姿勢の重要性
オーグメントレシオの高さ調節デスクは、座ったり立ったりする姿勢の変化をスムーズにします。一日を通してユーザーは、座っている状態と立っている状態のうち、その時に最も適した姿勢をとることができます。オーグメントレシオは、デスクのみの使用はもちろん、その他のデスクソリューションと共に無限の組み合わせが可能なクラスターとしてもご使用いただけます。
座る。立つ。動く。繰り返す。
平均的な労働者は、一日のうち3~8時間をデスクに向かっており、多くの人は睡眠時間よりも長い時間を座って過ごしています。研究によれば、座ってばかりいるライフスタイルと、糖尿病、肥満、心臓病、そしてある種の癌のリスクが増加していることとの間には関連性があることが分かっています。短時間立つだけでも、血流が増えて、余分なカロリーが消費され、新陳代謝が促されます。長時間立ったままでいると、腰痛と疲労のリスクの増加につながる可能性があります。 従って一日を通して、姿勢を変えることがベストなのです。高さを調節できる家具により、最大60パーセントまで座る時間を減らすことができ、座る姿勢と立つ姿勢を交互にとることで、身体はより健康になります。