多目的に使える構成要素
まず、ソフトシーティングや組み込み型のサイドテーブルを、サブハの2本のビームと4本脚ベースに連結します。ロビーや公共スペースなどでより大きく使用する場合は、強度を高めるために補助脚を追加します。チームで使用するエリアでは、サブハの高い背もたれを共有できる立ち作業の天板と組み合わせたり、背もたれを使ってプライバシーをつくることができます。オットマン、コーヒーテーブル、スツール、オンモジュールとオフモジュールのアームレストなど、様々な付属パーツとの組み合わせで、サブハの使い方は無限に広がります。