![ホワイトレザーEamesラウンジチェアとオットマン、白い灰の単板シェル付き、45度の角度から見たもの。 ホワイトレザーEamesラウンジチェアとオットマン、白い灰の単板シェル付き、45度の角度から見たもの。](/content/dam/hmicom/page_assets/products/eames_lounge_chair_and_ottoman/uw_prd_dtl_eames_lounge_chair_and_ottoman_01.jpg.rendition.480.480.jpg)
![黒い革のEamesラウンジチェアとオットマンの斜めの眺めは、ガラスの壁の近くに配置された黒い殻で覆われています。 黒い革のEamesラウンジチェアとオットマンの斜めの眺めは、ガラスの壁の近くに配置された黒い殻で覆われています。](/content/dam/hmicom/page_assets/products/eames_lounge_chair_and_ottoman/it_prd_dtl_eames_lounge_chair_and_ottoman_01.jpg.rendition.480.480.jpg)
広く知られたフォルム
イームズラウンジチェア&オットマンは、チャールズとレイがプライウッドを成型できないか試みたことから、そして家庭のリビングルームに多く見られるラウンジシーティングをより良いものにしたいと望んだことから生まれました。イギリスのクラブチェアにインスピレーションを得たチャールズは、モダンなクラブチェアをデザインしたかったと述べました。「まるで使い込まれた一塁手のミットのように温かく包み込むような外見」を持つものに。発表後ほとんどすぐに、このデザインはアメリカンデザインの象徴になりました。現在、この作品は美術館に収蔵されているだけでなく、あらゆる場所にスタイルと快適性を届け続けています。広く知られているファルムを持つこのチェアは、様々な種類のべニア、各種レザー、モヘアなど複数の素材オプション、そして2種類のサイズからお選びいただけます。どの素材をお選びになっても、このデザインの質そして信頼性をお約束いたします。
比類なきクラフトマンシップ
ラウンジチェア、オットマンとも、ディテールにまで細心の注意を払って手作業で組み立てられています。シェル部分は、7層のベニアで出来ています。クッションはそれぞれに張地が張られていて、交換可能です。チェアの背もたれの支柱、ならびにチェアとオットマンの脚部はアルミダイキャスト製です。チェアの脚部には、回転機構、天然ゴム製のショックマウントがついており、ステンレス製のグライズは調節が可能です。
![Eamesラウンジチェアの7プライベニアシェルのクローズアップ。 Eamesラウンジチェアの7プライベニアシェルのクローズアップ。](/content/dam/hmicom/page_assets/products/eames_lounge_chair_and_ottoman/uw_prd_dtl_eames_lounge_chair_and_ottoman_02.jpg.rendition.480.480.jpg)