Nelson Angled Sphere Bubble Pendant

クラシックに灯をともす

スチール構造のゆるやかな角度を持つラインが、ユニークでありながらも親しみやすい印象を与えます。このペンダントは、スモール、ミディアム、ラージの3種類のサイズをご用意しており、シーリングプレートと調節可能な約304㎝のコードが付いています。1952年にスウェーデンのペンダントライトに出会ったジョージ・ネルソンは、それをオフィスに欲しいと思い、バブルランプを初めてデザインしました。そのライトが高価だったため、自分で作ろうと決めたのです。ジョージ・ネルソン財団のアーカイブから再発見されたこのネルソンアングルド スフィアバブルペンダントは、2018年にシリーズに追加されました。